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萌えの・・・「腐女子・ゴスロリ系乙女事情 in U.S.A.」 GUEST HOUSE ARCA 分室
津田健次郎/木内秀信/夜のチラリズム COLLECTOR’S VOL.IV
「GUEST HOUSE ARCA 分室」不定期コラム第4回(文:腐う子)



腐女子・ゴスロリ系乙女事情 in U.S.A.


二回目のコラムを書かせていただくことになりました、腐う子です。

さて前回のコラムではどういう神様の采配か取替えっこか、アメリカに生まれてしまったアキバ系オタク男性が遠い空の下でもしっかりと萌えを育み、雄々しく生きている姿をちょっとだけ紹介させていだだきました。

今回は私が身近で見聞きしたアメリカのオタク系女性についてお話したいと思います。

オタク系というと語弊がありますが、日本のサブカルチャーに興味を持つアメリカ人女性は簡単に大別して二種類に分けられます。

1.Jロックに傾倒し、凝ったメイクをして華やかに着飾るバンドメンバーをこよなく愛する三次元派 (ちなみにJロックではなくジャニーズ系を熱心に追いかける娘さんもおられます)

2.日本の漫画やアニメといったフィクションを愛する二次元派

どちらかだけに入れあげてる場合もありますが、美味しければどちらもいただく!という娘さんも多く、日本という共通項を持つだけにそれなりに両派の関係は深いようです。




具体的に言いますと日本好きの友達の輪の中に両派が混在しております。下手に混在するものだからバリバリJロックファンのアメリカの娘さんにある日突然、ビブロス出版のBL漫画を見せ付けられ、取っ組み合う攻めと受けの股関節について客観的考察を述べられるという羞恥プレイに遭ったりもします(ちなみに彼女は当時私が腐女子とは知りませんでした...

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(引用 livedoorニュース)


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