釘宮病(Kugimiya  Disease)とは、正式には、釘宮ウイルス過敏性大脳皮質炎(Kugimiya  Virus  Hypersensitive  Cerebral  Corticalitis)と呼ばれるウィルス性疾患である。全国で1万人以上の患者が居るといわれる病気。アニメやゲームを趣味とした成人男性に発症例が多く、今の所完治した報告例は非常に少ない為難病とされる。感染した者は昼夜を問わず釘宮理恵の声を欲し、特に罵声を浴びたいという耐え難い欲求に悩まされる。主な症状としては以下の通りである。突然「くぎゅうううううううう！」という奇声を発するようになる。  罵声を浴びる事が快感になる。  性的嗜好が変化し、幼い少女を好むようになる。  いくつかの項目が当てはまる人は釘宮病に感染している恐れがある。細かい症状はウィルスにより多少異なる。原因(Cause)原因は感染するウィルスの種類により分類される。以下は釘宮病三大感染源である。S型  -  シャナ  :  『灼眼のシャナ』釘宮病を大流行させた最初のウィルス。2005年、ロシア・ウィルス生物工学研究所のカリモフ(Karimov)博士によって発見された。メロンパンに依存するようになると言われ、川田まみ病との合併(JOINT)症を併発する恐れがある。変異型に、S-II型が存在する。  L型  -  ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール  :  『ゼロの使い魔』変異型に、L-fttk型、L-prcs型が存在する。  N型  -  三千院ナギ  :  『ハヤテのごとく!』このウィルスにより執事を志す若者が増加した。KOTOKO病との併発に要注意である。将来変異型が出現するとの予測が、小学館大学畑教授の研究チームの調査により発表されている。  --------------------------------------------------------------------------------その他の類型は、基本的に釘宮理恵が演じるキャラクターの数だけ存在する。上記の3種類ほど感染者数は多くはないが、油断していると簡単に感染してしまうため注意が必要である。I型  -  水瀬伊織  :  『THE  IDOLM@STER』2005年の発生当初は感染力も弱く、脅威とは見なされていなかった。しかし2007年に入りニコニコ動画においてPと呼ばれる保菌者が急増、アウトブレイクを起こした。しかし折しもニコニコ動画運営により厳しい入国管理規制（ID制限）が敷かれていたこともあり、外部へのパンデミック（感染爆発）の惨事を未然に防ぐことに成功した。「へんたいたーれん！」という言葉を聞くと喜ぶといった症状が出る。R型  -  りぜる  :  『りぜるまいん』A型  -  アルフォンス・エルリック  :  『鋼の錬金術師』  TO型  -  ティオ  :  『金色のガッシュ!』  K型  -  神楽  :  『銀魂』「おちんちん、おちんこー」。もはや手遅れである。HN-Re:A型  -  日野理恵  :  ゼロラジ釘宮病治療の為、HNST-4ワクチンを投与した患者の体内で変異を起こしたウィルス。別名0型とも呼ばれ、ラジオカテゴリにて爆発的に感染者が増加していると言われている。感染した場合「～すればいいじゃない」、「バッカじゃねーの」等の台詞を聞くと頬の筋肉が強制的に弛緩する。これを見てニヤニヤしてしまった場合は感染の恐れがあるため、厳重な注意が必要である。  ツンデレカルタ、ツンデレ百人一首型名は特定されていないが、多数のウィルスが付着していることが確認されており、多数の患者を生み出す温床となっている。また、人間のみならず猫にも感染することが報告されている。  治療(Treatment)治療法は発見されていない為、発病した患者は定期的に釘宮理恵の声を聞く必要が有る。しかしウィルスの型によっては特定のキャラクターが発した釘宮声しか効果が無い場合があり、釘宮声の服用の前に自分の感染している型を調べる必要がある。釘宮病とは  (くぎみやびょうとは)  -  ニコニコ大百科http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%98%E5%AE%AE%E7%97%85kugyuuuuuuuuuuuuuuuuuuukugyu  kawaiiyo  kugyuZero  no  Tsukaima  3rd  ep  4  [2/3]↓http://jp.youtube.com/watch?v=bvnja8DhGCo