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探偵の・・・インタビュー:今敏監督「運命と思い込んだ」 全米公開される劇場版「パプリカ」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000004-maia-ent
 筒井康隆さんのSF小説「パプリカ」を劇場版アニメ化した今敏(こん・さとし)監督。サイコセラピストの敦子が、依頼者の夢の中に潜り込んで悩みを解決する「夢探偵」のパプリカになるという、夢と現実が混在する物語だ。批評家からも高く評価され、全米公開も決定した。名作誕生の裏側を今監督に明かしてもらった。【渡辺圭】

--「パプリカ」を映像化したきっかけは

 元々僕は筒井先生の大ファンだったんです。中でも「パプリカ」は、他人の夢に入って夢を共有するという設定や、謎解きのプロセスがとても魅力的で、夢が現実を侵略していくというイメージがビジュアルとしてとにかく強烈。これはアニメになるなと思っていたんです。97年に「パーフェクトブルー」という劇場版アニメを製作した後、「次回作はどうしようか」と考える中で、真っ先に浮かんだのがこの「パプリカ」でした。






--約10年越しの企画ということですね

 いろいろあって企画が進まず、「パーフェクトブルー」のあとは「千年女優」と「東京ゴッドファーザーズ」という2本の劇場版と「妄想代理人」というテレビアニメを監督したのですが、「妄想代理人」の関連企画で筒井先生と対談することになりました。そうしたら、筒井先生が私の作品を見てくれていて、「『千年女優』を見て、『パプリカ』をアニメにするならこの人だと思った」と言ってくれたので、「これは運命」と思って、企画を進めました。夢と現実というテーマは「パーフェクトブルー」「千年女優」でも使っていて、また同じことをやるのか?という意見も周囲にはあったのですが、この機会を逃したら一生できないのではという思いのほうが強かったですね...

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