11月24日に千葉県・幕張メッセで行われた「電撃15年祭」。そのイベントステージで「こはるびより」ステージが開催された。
「こはるびより」は、メディアワークスが刊行するコミック誌「電撃萌王」で連載中の、みづきたけひと先生原作のコミックを映像化したOVA作品。筋金入りのフィギュアマニア“村瀬貴也”と、そんな彼をご主人様と慕うメイドロボ“ゆい”のハチャメチャな日常がお色気タップリに描かれていく。今回のイベントには、“ゆい”役の喜多村英梨さんと“住友みのり”役の明坂聡美さんが登場。
以下に、そのステージの模様をお届けしていく。
「わっしょい! わっしょい!」という掛け声とともにステージに登場した喜多村&明坂コンビは、エンディングテーマ「ラブソングかもしれない」を披露。曲の間奏部分で2人が交互に「好きです!」、「好きだよ!」と叫ぶたびに、大きな歓声が起こっていた。そのハイテンションを維持したままスタートしたトークコーナーでは、司会者からの「本作の印象は?」という質問に対して2人同時に「エロいでーす!!」と切りかえしていた。そんな息もピッタリの2人の様子に、観客席からは再び大きな歓声が返ってきていた。
続いてDVD第1巻の見どころについて話がおよぶと、喜多村さんは「テンションは全編通して高いのですが、しっかりと爽やか萌えポイントもあります...
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(引用 livedoorニュース)
「こはるびより」は、メディアワークスが刊行するコミック誌「電撃萌王」で連載中の、みづきたけひと先生原作のコミックを映像化したOVA作品。筋金入りのフィギュアマニア“村瀬貴也”と、そんな彼をご主人様と慕うメイドロボ“ゆい”のハチャメチャな日常がお色気タップリに描かれていく。今回のイベントには、“ゆい”役の喜多村英梨さんと“住友みのり”役の明坂聡美さんが登場。
以下に、そのステージの模様をお届けしていく。
「わっしょい! わっしょい!」という掛け声とともにステージに登場した喜多村&明坂コンビは、エンディングテーマ「ラブソングかもしれない」を披露。曲の間奏部分で2人が交互に「好きです!」、「好きだよ!」と叫ぶたびに、大きな歓声が起こっていた。そのハイテンションを維持したままスタートしたトークコーナーでは、司会者からの「本作の印象は?」という質問に対して2人同時に「エロいでーす!!」と切りかえしていた。そんな息もピッタリの2人の様子に、観客席からは再び大きな歓声が返ってきていた。
続いてDVD第1巻の見どころについて話がおよぶと、喜多村さんは「テンションは全編通して高いのですが、しっかりと爽やか萌えポイントもあります...
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